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内容 マップサイズ:25×11 攻略ターン数:30ターン 難易度:★★★★ 勝利条件:相手の旗艦ユニットを撃墜する 敗北条件:自軍の旗艦ユニットが撃墜される 概要 ある星の空を進む。そこには雨上がりの 美しい空間があった。 しかし、目前には敵、敵、敵がいる。 出現敵ユニット ヨルムンガルド級×1(旗) フレースヴェルグ級×1 アンチェインド・サイレンス×3 エクリプス強化仕様型×7 キウイ・ベリィ×1 ウェーブ・マスター×4 スタンダード・フォース改×4 工作機×2 タブロック3高機動型×4 スレイプニル×6 ゲインズ3白兵戦型×10(その内5体はベルメイトベルルに収納) ベルメイトベルル×1 POWアーマー×1 ユニット配置情報 水上・水中ユニット不可 資源 ソルモナジウム 0 エーテリウム 0 バイドルゲン 0 占領(解放)施設 0 トレジャー 名称 場所 生命の源 マップ中央の地表 攻略 超攻撃的文明は恐ろしい兵器と文明を保有するが、彼らの母星は美しい。 それでも地球へ還らなければならない我々だが 最後の悪あがきを仕掛けて来る超攻撃的文明と交戦。 使用HEXはわずか12。厳選して出す必要がある。 だが今までとは違って敵も警戒しているのか一気に攻めて来る事はない。 ターン数も余裕があるので、じっくり攻めて行けば恐ろしいステージではない。 敵を索敵する上でもコンバイラを旗艦にするのも良いだろう。 フラガラッハ砲が撃ちやすいのも魅力だ。 このステージはターン数がかなり多いので、ゆっくり進軍しても十分間に合う。 戦う事になるのは主に五部隊。 アンチェインド・サイレンス隊 エクリプス隊 キウイ・ベリィ フレースヴェルグ級 ウェーブ・マスター隊 タブロック3隊 スレイプニル隊 ゲインズ3隊 ベルメイトベルル 一つずつジャミングで隠しつつゲインズ2やコンバイラで狙撃していけば怖い敵ではない。 敵を鹵獲するのも良いだろう。 後編ではあまり活躍出来なかったであろうウェーブ・マスター辺りを鹵獲すればそれなりに活躍が見込める。 ベルメイトベルルとゲインズ3隊を壊滅させたら、残るはヨルムンガルド級のみ。 この文明と付き合っていても愉快な事は無さそうだ。好きに叩きのめしてやろう。 序盤のエクリプスの襲来を凌ぐのにコンバイラは少し心許ない。 チャージキャンセルし易いグリッドロックとミスティ、ゲインズ2の配備のほうが楽。 -- 名無しさん (2010-06-28 14 42 11) 序盤用にマッドフォレストを1機配備すると楽かも。エースを乗せるとゲインズと遜色ない威力、移動力低下も気にならない -- 名無しさん (2010-12-06 13 47 48) コンバイラならフラガラッハ砲で適宜間引いていけるのでウェーブマスター以降の敵をまともに相手にしなくて済む ミスティー・レディ2とミスト・フォース、セクシー・ダイナマイト2を出して序盤の索敵機を掃討、 エクリプスはせくすぃーなデコイと冷徹なジャミングで進撃を止めてフラガラッハ砲とニトロスプレイで駆逐 後はゆっくりフラガラッハ砲をチャージしながら、近付いて来た敵から蜂の巣にしてやれば良い 但し撃墜覚悟で突撃して来る索敵機と、 コレに見つかった際に飛んで来るキウィ・ベリィの大砲が地味に鬼門 出撃枠の空きにゲインズ2を置いて撃たれる前にキャンセルしておこう -- 名無しさん (2011-01-06 14 31 15) ターン数があるからエクリプスをしのいだ後はコンバイラのフラガラッハ砲をのんびりチャージしていけば怖くない。 -- 名無しさん (2011-08-09 23 36 11) グリッドロックを出すならUロッチによる鹵獲しないともったいない。 エクリプスとウェーブマスターを一機づつ鹵獲できれば後半楽できる。 -- 名無しさん (2011-08-31 15 48 27) エクリプス2機鹵獲したら便利すぎて泣ける -- 名無しさん (2014-03-31 12 41 10) ファインモーションの2ターン超火力無双 -- 名無しさん (2015-01-31 20 56 47) 超攻撃的文明=地球軍とグランゼーラ軍の合同説 -- 名無しさん (2016-10-02 20 07 44) このステージで得たトレジャーでようやくバイド系の主要機体が最高グレード枠まで完成できる。 出るのが遅すぎるのが苦情ものだった。 -- 名無しさん (2016-10-02 23 30 48) 名前 コメント
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* * 跳躍空間での戦闘に勝利 ワープ空間に立ち塞がる大型のバイドを撃破した。 我々はワープ空間を進んでいる。 この無効には我らのふる里、太陽系が広がっているかもしれない。 私は… [選択肢] 太陽系であってくれと祈った 太陽系に少しでも近づけばいい 太陽系のはずがないと期待しない 太陽系であってくれと祈った 太陽系であってくれと祈った。 この旅が終わってくれるのを望んだ。 太陽系に少しでも近づけばいい 太陽系のはずがないと期待しない そして我々はワープ空間を抜けた。 そこは、どこにでもあるような、ありふれた宇宙だった。 ここはどこだろうか…? 前ミッション→ 次ミッション→s
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発見ミッション No.33 腐敗都市2 強力な自己修復因子を持つ、粘着性の強い皮膚状組成。 開発にこのトレジャーが必要な機体 アンフィビアン ビースト・フォース ベルメイト肉塊 トレジャー一覧に戻る
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「水棲バイドの星の調査」 強力なバイド反応を感じ取ったことから、ある星に降りることになった。 この星には、液体の形での「水」があるらしい。 液体内での棲息に適したバイドがいると考えられる。 海王星の衛星トリトンでの戦いが脳裏を過ぎる。 →出発する 「惑星地表部の調査失敗」 水棲バイドの巣窟である惑星地表部での調査に失敗した。 もう一度、態勢を立て直した上で、再度攻勢をかけることにする。 →帰還する 「惑星地表部の調査完了!」 惑星地表部の調査を終了した。 調査班は依然として強いバイド反応を感知しており、調査続行を求めてきた。 いずれにしても一度準備を整えよう。 →帰還する 前ミッション→No.22暗黒の星の脅威 次ミッション→No.24水棲生命体調査2 名前 コメント
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グランゼーラ革命軍は、耐用年数をすぎたヨルムンガンド級宇宙輸送艦数十隻を アステロイドベルトに点在する岩礁の陰に隠して立てこもっていた。 これらの輸送艦は地球連合軍が民間企業と共同で開発したものであったが、廃棄されたものを 革命軍側が改修し、燃料ユニットの増設によってより長い航続距離を実現していた。 ただ、あくまでも輸送艦であるので、地球連合軍側の宇宙戦艦や巡洋艦のような 強力な兵装を持たない。 短射程の対空バルカンを2門持つのみである。 かわりに“デコイ”という囮を発生させ、敵の目を欺くことができた。 グランゼーラ革命軍艦隊(輸送艦だけで構成されたこの集まりをそう呼ぶのなら)の旗艦 「イマジン」の艦内は緊張に満ちていた。 戦いの準備はできるだけのことはしたが、相手は連合軍の大艦隊である。 その総司令官ウィラードの勇名は革命軍とて知らぬ者はなく、緊張は増すばかりだった。 その艦内を、陽に焼けた肌の、体格の良い男が歩いている。 年齢は30代半ばに見えるが、そのどこか穏やかな仕草から見るに、 もう少し年齢を重ねているかも知れない。 彼はクルーの緊張をほぐすために艦内を見て回っていた。 凛とした声の、勝利への強い信念をもつ彼を話をすると、皆自分も勇気が出るように感じられた。 今回の作戦が成功するための一縷の望みは、 ハルバーがかねてから進めてきたプロジェクトにかかっていた。 ハルバーは軍事面よりも政治面に秀でた人物で、戦闘においても「戦術」ではなく 「戦略」で勝利を収めようとするタイプであった。 その先見性は皆の認めるところであったが、彼の推し進めてきたプロジェクト― 新型ミサイル爆撃機の開発には疑問の声も多かった。 しかしここに至って、革命軍はそのプロジェクトに命運をかけることになったのである。 No.4→総攻撃開始
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「水棲バイドの調査2」 水棲バイドの巣窟である星に降り立ったが、 地表部を調査しても強力なバイド反応の原因は判然としなかった。 調査班からの進言を聞き入れ、深層部への調査を行うことにした。 →出発する 「水棲バイドの調査失敗」 深層部での調査に失敗した。 水中での作戦を遂行する上で、艦隊の編成が不十分なのだろうか? 態勢を立て直した上で、もう一度作戦を実行する。 →帰還する 「水棲バイドの調査完了」 水棲の巨大バイドを倒した。 この辺りからは、強力なバイド反応が感じられなくなった。 バイドの本拠地が近づくにつれて、通過する星にも、強力なバイド生命体が存在することが多くなるだろう。 我々はそれらの困難にすべて打ち勝ってバイドの本星にたどり着かなければならない。 今、この瞬間も、我々が撃破しきれなかったバイドの群が地球へ向かっているのだ。 …なぜ、バイドは地球にこだわるのか? 宇宙はこんなに広大だというのに、なぜ太陽系に、なぜ地球へ向かうのか? 作戦に成功したが、討てども、討てども出てくるバイドのことを考えると気が遠くなりそうだ。 とにかく、この星を離脱する。 →帰還する 前ミッション→No.23水棲生命体調査 次ミッション→No.25マグマの星突破 名前 コメント
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発見ミッション No.53 地球防衛ライン 攻撃性の高い、棘状組成の皮膚組織を持つ生命体の一部。 開発にこのトレジャーが必要な機体 マッド・フォレスト アイビー・フォース トレジャー一覧に戻る
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「帰路:跳躍の果て」 いよいよ、ワープアウトができる空間に差しかかった。 そんな矢先に地球軍の攻撃を受けた。 このままでは撃破されてしまう。 我々は攻撃態勢に入った。 →出発する 「突破口見つからず」 ワープアウト直前で敵の攻撃を受け、敗退した。 再度作戦を練り直し、突破を試みる。 →帰還する 「いよいよ太陽系だ」 何とか敵を退けることができた。 さあ、ワープアウトだ。 この先には、懐かしい太陽系が待っている。 →帰還する 前ミッション→No.45次元の狭間2 次ミッション→No.47太陽系外縁部 名前 コメント
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No.32 ステージ名「バイドの星上空2」 マップサイズ:21×11 攻略ターン数:30 難易度:★★ 勝利条件:相手の旗艦を撃墜する 敗北条件:自軍の旗艦が撃墜される クリア特典: ギャラリー「狂気の輸送システム ノーザリー」 概要: 漆黒の惑星上空で地球軍の影を 感知した。 戦闘に突入する。 出現敵ユニット: (旗)ニーズヘッグ級 シューティング・スター ストライダー×2 ミッドナイト・アイ ディフェンシヴ・フォース POWアーマー×2 トレジャー: 人型支援兵器 採掘ポイント: バイドルゲン(80)×2 攻略: バイド諸君、R戦闘機の有用性を再確認する覚悟はできたか? ストライダー爆撃部隊を退け、中央突破するルートと 下側の流れ星狙撃部隊の波動砲をかいくぐり旗艦を直接叩くルートがあるが 今回は中央突破するルートをお伝えする まず本作戦に初めて臨む方々、圧縮波動砲と大型ミサイルの恐ろしさは理解しているか? そこで役に立つのがソーセージもといノーザリーだ! 懐かしきデコイ機能を利用し(補給艦を愛用していた方々は除く) さんざん頼ってきたと思われる爆撃部隊の裏をかいてやれ! 爆撃部隊を退ければお次は流れ星狙撃部隊(小隊数1)の登場だ 君達が地球軍だった頃もゲインズの凝縮波動砲&陽電子砲には悩まされてきたはずだ だが、彼らがゲインズに劣る事はそのチャージに必要な時間にある 一回チャージのリセットに成功すれば彼らは波動砲を放つことは多分無理だろう さて、ニーズヘッグ級が旗艦というわけだが こちらの初期戦力には亜空間航行機能を持つユニットは備わっていない それ故に実力を20%しか発揮できない、まさに宝の持ち腐れだ! さっさと集中攻撃で破壊してしまえ! トレジャーをゲットすれば場所を取るが 中々使えるタブロック君の登場だ、次の作戦から有効活用してやってくれ 名前 コメント
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幻想空間 我々はある見慣れぬ星へと降下した。 と言っても、我々の周りに見慣れた星などないのだが。 この星の地表は植物のようなもので覆われている。 近くで見ると、それは生物の触手のようにも見えた。 見慣れぬ不気味な光景であるはずなのだが、 果てしなく続くその風景を見ていると、我々は奇妙な安堵感を覚えた。 その時、突如この星の原生生物らしきものが襲い掛かってきた。 ただちに撃退する。 ⇒はじめる 原生生物に敗北 見知らぬ星の原生生物らしきものに敗北した。 今は一旦退却し、態勢を立て直そう。 ⇒帰還する 原生生物を撃退 見知らぬ星の原生生物らしきものを撃退した。 奴らはこの星を棲みかにしているのだろうか…? だとすれば、我々がしたことは地球人類を攻撃するバイドと同じである…。 しかし、それは驚くことではない。 人類同士においても、文明同士の衝突や侵略は頻発していた。 人類がその反省をしようとしたのは、 ひと通りの衝突や侵略が行われ、地球の地図ができたずっと後のことだ。 私は、人類が宇宙開拓をする中で、同じことを繰り返すのではないかと思っている。 未知のものに対する恐怖や探究心は、衝突や侵略を正義にする。 それがもたらす悲劇は二の次になるのだ。 もし地球人類が宇宙の地図を完成させたなら、 その時は他の知的生命体から恨まれ、憎まれる存在になっていることだろう。 …もっとも、地球人類が侵略される側になることもあるだろう。 そうなるとやはり、綺麗事も言ってられないのだが。 とにかく、我々がこの星の生物に恨まれていることには違いない。 早急に離脱しよう。 ⇒出発する 前ミッション→No.03美しき群青宇宙 次ミッション→No.05すれ違う宇宙 好奇心は猫を殺す、って奴だな -- 名無しさん (2014-10-19 17 12 45) 名前 コメント